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 2016年4月14日と16日の2回にわたり、熊本県と大分県を中心に発生した一連の地震。14日の夜にマグニチュード(M)6.5の地震が、16日未明にはM7.3の地震が相次いで発生し、それぞれ最大震度7の揺れを観測した。内陸の地震で、M6.5以上の地震の後、同じ地域でさらに大きな地震が発生した事例は、気象庁の観測史上初めてだ。内閣府によれば、地震が直接の原因となった死者(直接死)は18年4月13日時点で50人、住宅の全壊が同8673棟、土砂災害の発生件数が10日時点で190件に上る。

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