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 人々の生活に潤いを与える目的で、街路の緑化や公園の整備は以前から行われてきた。例えば1994年の都市緑地保全法の改正に伴って、緑の基本計画が全国の市町村に義務付けられた。最近では、地球温暖化への対策やヒートアイランド現象の緩和といった目的が加わり、都市緑化の取り組みが加速している。植物の蒸散作用によって緑自体が打ち水と同じ機能を発揮するほか、地球温暖化の原因といわれる二酸化炭素を吸収し、木の幹などとして炭素の形で固定する効果もある。2002年3月に地球温暖化対策推進本部が決定した「地球温暖化対策推進大綱」でも、都市公園の整備、道路や河川、建築物の屋上や壁面の緑化など、都市緑化の推進がうたわれた。

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