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 「建設工事の適正な施工の確保と建設業の健全な発展に資し、公共の福祉に寄与せんとする」を趣旨とし、建設業法が公布されたのは1949年5月。71年の改正によってそれまでの登録制から許可制へと変わり、19万3000社だった登録業者数は72年に29万5000社の許可業者数へと急増した。最近では建設業法施行規則を技術力重視の内容に改正して08年4月に施行。採算を無視した低価格入札を抑えるため、総合評定値(P点)に占める完成工事高のウエートを引き下げた。さらに、技術力を示すZ点のウエートを引き上げ、マネジメント能力を評価するために元請け会社の完成工事高を評価指標に追加した。12年3月には、社会保険への未加入企業に対する減点幅をそれまでの倍に拡大する経営事項審査の改正案を示した。

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