PR

 国土交通省などが2017年12月に公表した「入札契約適正化法等に基づく実施状況調査」によれば、入札参加者が集まらない「不調」やすべての入札価格が予定価格を超える「不落」の発生率は、16年度で5.7%。14年度を1.6ポイント下回った15年度から0.2ポイント低下した。入札不調が多発していた東日本大震災の被災地でも、以前に比べれば落ち着きつつあるようだ。「公共工事設計労務単価」や積算基準の見直しなどが影響しているとみられる。例えば、18年3月から適用し始めた同労務単価は、全国の平均で1万8632円。前年から2.8%増となり、12年度からの伸び率は43.3%になる。労務単価の算出方法が13年以降と異なるので単純な比較はできないが、ピークだった1997年の97%まで回復している。割り増しが続く東日本大震災の被災3県では2018年3月から2万384円となり、12年度に比べて58.3%増となっている。

この記事は日経コンストラクション技術士試験対策会員限定です


日経クロステックからのお薦め

さよならオフィス
アーカイブ配信中!「日経クロステック EXPO 2020」

アーカイブ配信中!「日経クロステック EXPO 2020」

カンファレンスを見逃した方に

10/12~10/23まで開催した「日経クロステック EXPO 2020」のカンファレンスを再配信中です。見逃した方は「日経クロステック EXPO 2020」のサイトからご覧ください。出展社の資料や動画も見られます。

事前登録はこちら

東京大改造マップ開発プロジェクトデータ集2020年版

東京大改造マップ開発プロジェクトデータ集2020年版

東京五輪後を見据えた首都の大改造を先読みする竣工予報データの最新版!

東京23区内および横浜市で進行中の大規模開発プロジェクト(延べ面積1万平米以上)354件の詳細データを収録。いつ、どこで、どんな開発が行われるかをExcelのデータで自在に検索できます。

詳細はこちら

東京大改造マップ2020-20XX

東京大改造マップ2020-20XX

23区・横浜で進む大規模開発を網羅、総数354件!

東京五輪を機とした様々なインフラの整備、国の中枢として避けることのできない国際的な都市間競争への対応、その先に求められる成熟のために急ピッチで進む東京の都市改造をレポートする好評シリーズの第7弾。

詳細はこちら