西日本を襲った豪雨で甚大な被害を受けた広島県南部で、斜面崩壊が5000カ所以上で起きていたことが分かった。記録的な大雨によって、比較的崩れにくい山の尾根付近からも多数の崩落が生じた。広島大学と防災科学技術研究所の調査チームが7月16日に明らかにした。
この記事は有料会員限定です
日経クロステックからのお薦め
日経BP 総合研究所がお話を承ります。ESG/SDGs対応から調査、情報開示まで、お気軽にお問い合わせください。
ブランド強化、認知度向上、エンゲージメント強化、社内啓蒙、新規事業創出…。各種の戦略・施策立案をご支援します。詳細は下のリンクから。
「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。
日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。