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増設、交換時の注意点

 メモリーを増設、交換する際には、パソコンのカバーを開けて作業することになる。パソコンは電源を切って、バッテリーが外せる場合は外しておく。また作業前は必ず金属に触れて、静電気を放電しておこう。

 念のため、スマートフォンなどでメモ代わりに作業の区切りごとなどに逐一写真を撮影しておくのもよい。製品によっては、ネジの種類やネジの長さが場所によって違うこともある。

 ネジで止められていたりツメで固定されていたりするものが多いが、ネジは最初から見えている部分だけでなく、隠れている場合もあるので注意しよう。バッテリーを取り外した内側のほか、シールで隠されていたり、ゴム足の下にネジがあったりする場合もあるので、ネジを全部外したと思っても、何かが引っかかっているような時は力ずくで外そうとせず、まだネジがあると疑ってみた方がよい。

 メモリーの装着作業時は、メモリーの向きに注意。コネクター部分の切り欠きの位置を合わせて、ソケットに対して斜め(30度くらいが目安)から差し込み、奥まで入れてから下に倒す。フックがカチッとはまれば完了だ。

メモリーソケットは切り欠きの位置に注意する
メモリーソケットは切り欠きの位置に注意する
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メモリーは切り欠きに注意して斜めから差し込む
メモリーは切り欠きに注意して斜めから差し込む
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軽く上から押して、フックがパチンとはまれば完了だ
軽く上から押して、フックがパチンとはまれば完了だ
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メモリーが増えているか、タスク マネージャーやシステムのプロパティで確認しよう
メモリーが増えているか、タスク マネージャーやシステムのプロパティで確認しよう
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