PR

 ホンダは2018年8月30日、全面改良した中型SUV(スポーツ多目的車)「CR-V」を日本で発売すると発表した。発売日はガソリンエンジン搭載車が8月31日、ハイブリッド車(HEV)が11月1日。先代車は2016年に日本で販売を終了しており、約2年ぶりの復活となる。

 5代目となる新型車では、HEVを初めて設定した。ガソリン車には、3列シート(7人乗り)の車種も用意した。新型車は既に、北米と東南アジア(タイやインドネシアなど)、中国で販売している。日本に続き、2018年秋には欧州でも発売する(図1)。

新型CR-V(HEV)
図1 新型CR-V(HEV)
[画像のクリックで拡大表示]

 HEVは排気量2.0Lで直列4気筒のガソリンエンジン「i-VTEC」に、2モーターハイブリッド機構「i-MMD」を組み合わせる。JC08モード燃費は25.8km/L。中型SUVでトップの低燃費を実現した。WLTCモード燃費は21.2km/Lである。またi-MMD 搭載車として初めて、4WD(4輪駆動)を設定した。