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 ホンダが全面改良して2018年8月31日に日本で発売した中型SUV(スポーツ多目的車)「CR-V」のガソリンエンジン車は、専用開発した過給機(ターボチャージャー)を搭載して、スポーツタイプの「シビックハッチバック」のエンジンを上回る最高出力を実現した(図1)。

新型「CR-V」のガソリン車
図1 新型「CR-V」のガソリン車
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 新型CR-Vのガソリン車は、排気量1.5Lで直列4気筒の直噴ターボエンジン「VTEC TURBO」を搭載。変速機はCVT(無段変速機)を組み合わせる。最高出力は140kW、最大トルクは240N・mである。

 新型車と同じターボエンジンを搭載し、CVTを組み合わせる「シビックハッチバック」の場合、最高出力は134kW、最大トルクは220N・mとなっている。新型車のエンジンは、最高出力と最大トルクのいずれもシビックのエンジンを上回る。