ポラスグループがIoT住宅の販売に乗り出した。同社による本格的なIoT技術の導入は初の試み。グループ企業の中央住宅(埼玉県越谷市)とポラスガ-デンヒルズ(千葉県松戸市)が、協力して企画・設計・販売を行う戸建て分譲地「アドバンスドプレイス船橋・北習志野」にて展開する。既に分譲販売も開始されており、8月30日には、同モデルハウスの見学会が行われた。

アドバンスドプレイス船橋・北習志野の様子。手前がモデルハウス「ARENA」。設計は中央住宅。IoT技術を導入した商品は「ARENA」「BISTORO」「PLAZA」「CAMPUS」の4種。このうち「ARENA」と「BISTORO」のモデルハウスが完成している(写真:村田皓)
アドバンスドプレイス船橋・北習志野の様子。手前がモデルハウス「ARENA」。設計は中央住宅。IoT技術を導入した商品は「ARENA」「BISTORO」「PLAZA」「CAMPUS」の4種。このうち「ARENA」と「BISTORO」のモデルハウスが完成している(写真:村田皓)
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モデルハウス「ARENA」の内観(写真:村田皓)
モデルハウス「ARENA」の内観(写真:村田皓)
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モデルハウス「BISTRO」の外観。設計はポラスガ-デンヒルズ(写真:村田皓)
モデルハウス「BISTRO」の外観。設計はポラスガ-デンヒルズ(写真:村田皓)
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モデルハウス「BISTRO」の内観(写真:村田皓)
モデルハウス「BISTRO」の内観(写真:村田皓)
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 ポラスグループ初のIoT住宅は、パナソニック製のスマートHEMSシステムの中核機器「AiSEG2(アイセグ2)」を採用している。外出先から、スマートフォンを用いて住宅設備を個別にコントロールできる。対象機器は、玄関ドア、風呂、電動シャッター、床暖房、照明、エアコンなど。電源のオンオフに加え、外出先からのドアの施錠や浴槽への湯張り、エアコンや床暖房の温度調節などができる。また、今年度中にはスマートスピーカー「GoogleHome」を用いた、音声操作も可能になる予定だ。

ポラスグループのIoTシステム。パナソニック製のスマートHEMSシステムの中核機器「AiSEG2(アイセグ2)」を採用した(資料:ポラスグループ)
ポラスグループのIoTシステム。パナソニック製のスマートHEMSシステムの中核機器「AiSEG2(アイセグ2)」を採用した(資料:ポラスグループ)
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