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 大規模災害時には停電する恐れがあり、そうなると夜は真っ暗になる。LEDライトなどを事前に用意しておけば事なきを得るが、電池の容量がなくなると使い物にならない。そんなときに役立つのがダイソーで購入した「災害備蓄用ライト」だ。

 本体を折り曲げると、中の液体が化学反応で発光し、周囲をほどよく照らす。電源を必要としないため、いつでも使える。発光する原理は、コンサートやパーティーで使う「ケミカルライト」とほぼ同じだが、発光時間は同ライトが1時間程度なのに対して、災害備蓄用ライトは約24時間と長い。使い切りなので、複数を備蓄するとよい。

 ただし、災害備蓄用ライトはLEDライトと比べると光量が弱く、暗い場所で紙に書かれた文章を読むような使い方には適さない。他のライトが使用できない緊急時に活用したい。

ダイソーで購入した「災害備蓄用ライト」は、電源不要の使い切りライトだ
ダイソーで購入した「災害備蓄用ライト」は、電源不要の使い切りライトだ
価格は110円(税込み)
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折り曲げると内部の液体が化学反応し、ほんのりと光る
折り曲げると内部の液体が化学反応し、ほんのりと光る
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