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 充電端子としてUSB Type-C端子を採用する機器はかなり増えてきた。ただ、microUSBを採用する製品も依然として多い。外出先で充電器やモバイルバッテリーから様々な機器に充電する場合、それぞれの機器の端子に合わせたケーブルを持ち歩かなければならない。そんなとき重宝するのが持ち運ぶケーブルの数を減らせる変換アダプターだ。100均ショップには様々な変換アダプターが売られている。

microUSBをUSB Type-Cに変換

 ワッツで購入した「microUSB→Type-C変換コネクタ」は、microUSBをUSB Type-Cに変換するアダプター。幅11×奥行き25×高さ6ミリメートル(実測値)と小さく、持ち運びに便利だ。変換アダプターを覆う樹脂の表面は梨地状に加工されており、中央に5本の溝が刻まれているため指でつまんだときに滑りにくい。対応する規格はUSB 2.0で、USB 3.0よりも低速にはなるがデータ転送にも活用できる。

ワッツで購入した「microUSB→Type-C変換コネクタ」。microUSB端子をUSB Type-Cに変換するケーブルだ。写真の黒色の他に白色もあった
ワッツで購入した「microUSB→Type-C変換コネクタ」。microUSB端子をUSB Type-Cに変換するケーブルだ。写真の黒色の他に白色もあった
価格は110円(税込み)(写真はスタジオキャスパー、以下同)
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小型で持ち運びやすい。樹脂は梨地状で細かい凹凸がある。5本の溝があり手でつまんでも滑りにくい
小型で持ち運びやすい。樹脂は梨地状で細かい凹凸がある。5本の溝があり手でつまんでも滑りにくい
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USB Type-CをLightningに変換

 今のiPhoneを充電するにはLightning端子に対応したケーブルが必要になる。USBケーブルしか持っていない場合でも、アダプターでLightningに変換できればiPhoneを充電できる。

 セリアで売られていた「Type-C→iPhone対応充電専用変換アダプタ」は、 USB Type-CケーブルをiPhoneのLightning端子に変換するアダプター。USB Type-CとLightningはコネクターの上下の向きに関係なく挿せる特徴を備えるが、このアダプターはLightning側に制限があり、挿す向きが決められている。本体に「UPSIDE」と書かれている側を上にし、iPhoneに挿す。

 同製品は充電のみの対応で、「iTunes」の同期やテザリングといったデータ通信には利用できない点に注意したい。

セリアで購入した「Type-C→iPhone対応充電専用変換アダプタ」。USB Type-CケーブルでiPhoneを充電するときに使う変換アダプターだ
セリアで購入した「Type-C→iPhone対応充電専用変換アダプタ」。USB Type-CケーブルでiPhoneを充電するときに使う変換アダプターだ
価格は110円(税込み)
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このアダプターのLightningコネクターは挿す向きが決められている。片側しか利用できない。ストラップホールが付いているのは便利
このアダプターのLightningコネクターは挿す向きが決められている。片側しか利用できない。ストラップホールが付いているのは便利
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