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 ドイツ・アウディ(Audi)の日本法人は2018年9月5日、新型の旗艦セダン「A8」を発表した(図1)。8年ぶりの全面改良である。「量産車としては世界初」(同社)となるLIDAR(レーザーレーダー)を使った運転支援システムを搭載する。ただし、欧州で発表したときに表明した半自動運転「レベル3」の投入は、法整備が整っていないことなどから見送った。

図1 Audiが8年ぶりに全面改良した旗艦セダン「A8」
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図1 Audiが8年ぶりに全面改良した旗艦セダン「A8」
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図1 Audiが8年ぶりに全面改良した旗艦セダン「A8」
図2 アウディジャパン社長のPhilipp Noack氏
図2 アウディジャパン社長のPhilipp Noack氏
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 「A8はAudiを象徴するモデルで、先進的な体験を提供する」――。アウディジャパン社長のフィリップ・ノアック(Philipp Noack)氏は、同日都内で開いた発表会で胸を張った(図2)。

 新型A8は、運転支援システムだけでなく、48V電源を使った簡易ハイブリッド(HEV)システムや触覚フィードバック機能を備えた車載ディスプレーなど、先進技術を積極的に採用した。発売は2018年10月15日からで、価格は1140万円から。