SMaP評価
年次 | 2018 | 2017 |
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新築市場 | 5.0 | 4.9 |
リフォーム市場 | 2.0 | 3.1 |
性能指向 | 2.1 | 2.0 |
平均地価 | 1.2 | 1.4 |
既存建物流通 | 4.4 | 4.5 |
指標 | 評価 | 指数 | 前年比 | 14年比 基準年比 |
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2018 | 2017 | 2018 | 2017 | |||
新設着工戸数 | 4.9 | 4.8 | 119.0 | 118.7 | 0.3 | 19.0 |
住宅投資額 | 5.0 | 4.9 | 118.9 | 117.4 | 1.5 | 18.9 |
リフォーム市場規模 | 2.0 | 3.1 | 85.0 | 101.9 | -16.9 | -15.0 |
性能評価 | 1.0 | 1.2 | 55.7 | 63.5 | -7.8 | -44.3 |
長期優良 | 3.1 | 2.7 | 101.5 | 97.0 | 4.5 | 1.5 |
平均地価 | 1.2 | 1.4 | 97.2 | 97.5 | -0.3 | -2.8 |
既存建物流通 | 4.4 | 4.5 | 108.6 | 109.1 | -0.5 | 8.6 |
コメント
- 新築市場5.0(基準年比2.0ポイント上昇)、リフォーム市場2.0(基準年比1.0ポイント下降)、性能指向2.1(基準年比0.9ポイント下降)、平均地価1.2(基準年比1.8ポイント下降)、既存建物流通4.4(基準年比1.4ポイント上昇)となった。
- 新築市場は2014年基準と比べて高水準にあり、拡大傾向で推移している。対してリフォーム市場は前年より1.1ポイント下降し、2014年基準を下回った。
- 既存建物流通は2014基準と比べて高水準で推移している。対して性能指向、平均地価は2014年基準と比べて低水準で推移している。