SMaP評価
年次 | 2018 | 2017 |
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新築市場 | 4.1 | 4.4 |
リフォーム市場 | 4.7 | 4.1 |
性能指向 | 2.8 | 3.4 |
平均地価 | 1.0 | 1.4 |
既存建物流通 | 5.0 | 3.4 |
指標 | 評価 | 指数 | 前年比 | 14年比 基準年比 |
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2018 | 2017 | 2018 | 2017 | |||
新設着工戸数 | 4.4 | 4.5 | 114.7 | 115.3 | -0.6 | 14.7 |
住宅投資額 | 3.8 | 4.2 | 107.0 | 111.0 | -4.0 | 7.0 |
リフォーム市場規模 | 4.7 | 4.1 | 125.8 | 116.4 | 9.4 | 25.8 |
性能評価 | 3.8 | 4.6 | 117.2 | 132.3 | -15.1 | 17.2 |
長期優良 | 1.7 | 2.2 | 87.2 | 92.6 | -5.4 | -12.8 |
平均地価 | 1.0 | 1.4 | 96.7 | 97.4 | -0.7 | -3.3 |
既存建物流通 | 5.0 | 3.4 | 113.6 | 102.3 | 11.3 | 13.6 |
コメント
- 新築市場4.1(基準年比1.1ポイント上昇)、リフォーム市場4.7(基準年比1.7ポイント上昇)、性能指向2.8(基準年比0.2ポイント下降)、平均地価1.0(基準年比2.0ポイント下降)、既存建物流通5.0(基準年比2.0ポイント上昇)となった。
- 新築市場は2014年基準と比べて高水準にあるが、前年から0.3ポイント下降した。リフォーム市場は2014年基準と比べて高水準にあり、拡大傾向で推移している。
- 既存建物流通は2014年基準と比べて高水準にあり、上昇傾向で推移している。対して、平均地価は2014年基準と比べて低水準にあり、推移も下降傾向にある。性能指向は2014年基準並みにあるが、前年からは0.6ポイント下降した。