SMaP評価
年次 | 2018 | 2017 |
---|---|---|
新築市場 | 3.9 | 4.0 |
リフォーム市場 | 2.1 | 2.6 |
性能指向 | 4.0 | 3.7 |
平均地価 | 1.0 | 1.0 |
既存建物流通 | 3.4 | 3.6 |
指標 | 評価 | 指数 | 前年比 | 14年比 基準年比 |
||
---|---|---|---|---|---|---|
2018 | 2017 | 2018 | 2017 | |||
新設着工戸数 | 4.2 | 4.1 | 112.3 | 111.6 | 0.7 | 12.3 |
住宅投資額 | 3.5 | 3.8 | 104.5 | 107.1 | -2.6 | 4.5 |
リフォーム市場規模 | 2.1 | 2.6 | 87.3 | 95.0 | -7.7 | -12.7 |
性能評価 | 3.1 | 3.1 | 102.0 | 102.6 | -0.6 | 2.0 |
長期優良 | 4.9 | 4.2 | 119.0 | 111.6 | 7.4 | 19.0 |
平均地価 | 1.0 | 1.0 | 95.2 | 96.2 | -1.0 | -4.8 |
既存建物流通 | 3.4 | 3.6 | 102.7 | 104.1 | -1.4 | 2.7 |
コメント
- 新築市場3.9(基準年比0.9ポイント上昇)、リフォーム市場2.1(基準年比0.9ポイント下降)、性能指向4.0(基準年比1.0ポイント上昇)、平均地価1.0(基準年比2.0ポイント下降)、既存建物流通3.4(基準年比0.4ポイント上昇)となった。
- 新築市場は2014年基準を上回って推移している。対してリフォーム市場は2014年基準を下回っており、縮小傾向で推移している。
- 既存建物流通、性能指向は2014年基準を上回って推移している。対して平均地価は2014年基準と比べて低水準にあり、下降傾向で推移している。