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SMaP評価
| 年次 | 2018 | 2017 |
|---|---|---|
| 新築市場 | 3.8 | 3.4 |
| リフォーム市場 | 3.3 | 3.7 |
| 性能指向 | 2.5 | 3.0 |
| 平均地価 | 2.0 | 2.4 |
| 既存建物流通 | 5.0 | 5.0 |
| 指標 | 評価 | 指数 | 前年比 | 14年比 基準年比 |
||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018 | 2017 | 2018 | 2017 | |||
| 新設着工戸数 | 4.0 | 3.2 | 110.5 | 102.3 | 8.2 | 10.5 |
| 住宅投資額 | 3.6 | 3.5 | 105.6 | 104.6 | 1.0 | 5.6 |
| リフォーム市場規模 | 3.3 | 3.7 | 104.2 | 110.9 | -6.7 | 4.2 |
| 性能評価 | 2.3 | 2.9 | 87.1 | 98.8 | -11.7 | -12.9 |
| 長期優良 | 2.6 | 3.0 | 95.9 | 100.1 | -4.2 | -4.1 |
| 平均地価 | 2.0 | 2.4 | 98.5 | 99.1 | -0.6 | -1.5 |
| 既存建物流通 | 5.0 | 5.0 | 118.8 | 116.8 | 2.0 | 18.8 |
コメント
- 新築市場3.8（基準年比0.8ポイント上昇）、リフォーム市場3.3（基準年比0.3ポイント上昇）、性能指向2.5（基準年比0.5ポイント下降）、平均地価2.0（基準年比1.0ポイント下降）、既存建物流通5.0（基準年比2.0ポイント上昇）となった。
- 新築市場は2014年基準を上回っており、拡大傾向で推移している。リフォーム市場は2014年基準をやや上回っているが、前年からは0.4ポイント下降した。
- 既存建物流通は2014年基準と比べて高水準で推移している。対して平均地価は2014年基準を下回っており、下降傾向で推移。性能指向も前年から0.5ポイント下降し、2014年基準を下回っている。
