SMaP評価
年次 | 2018 | 2017 |
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新築市場 | 3.6 | 4.0 |
リフォーム市場 | 2.6 | 3.2 |
性能指向 | 1.6 | 1.5 |
平均地価 | 3.0 | 2.4 |
既存建物流通 | 1.0 | 1.0 |
指標 | 評価 | 指数 | 前年比 | 14年比 基準年比 |
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2018 | 2017 | 2018 | 2017 | |||
新設着工戸数 | 3.6 | 4.1 | 105.9 | 111.5 | -5.6 | 5.9 |
住宅投資額 | 3.6 | 3.8 | 105.6 | 106.9 | -1.3 | 5.6 |
リフォーム市場規模 | 2.6 | 3.2 | 94.2 | 102.8 | -8.6 | -5.8 |
性能評価 | 1.0 | 1.2 | 60.4 | 65.4 | -5.0 | -39.6 |
長期優良 | 2.1 | 1.7 | 91.3 | 87.2 | 4.1 | -8.7 |
平均地価 | 3.0 | 2.4 | 100.1 | 99.1 | 1.0 | 0.1 |
既存建物流通 | 1.0 | 1.0 | 83.0 | 85.3 | -2.3 | -17.0 |
コメント
- 新築市場3.6(基準年比0.6ポイント上昇)、リフォーム市場2.6(基準年比0.4ポイント下降)、性能指向1.6(基準年比1.4ポイント下降)、平均地価3.0(基準年比横ばい)、既存建物流通1.0(基準年比2.0ポイント下降)となった。
- 新築市場は2014年基準を上回っているが、前年からは0.4ポイント下降している。リフォーム市場は2014年基準並みで推移しているが、前年からは0.4ポイント下降している。
- 性能指向、既存建物流通は2014年基準と比べて低水準で推移している。平均地価は前年から0.6ポイント上昇し、2014年基準並みとなっている。