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 マツダは2018年10月11日、中型SUV(多目的スポーツ車)「CX-5」を部分改良して11月22日に発売すると発表した。2018年になって2回目の部分改良となる(図1)。

図1 部分改良した「CX-5」
図1 部分改良した「CX-5」
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 操縦安定性を高めるため、「G-ベクタリングコントロール プラス(GVCプラス)」という新システムを、マツダ車として初めて標準搭載した。

 従来のGVCは、ステアリング操作に応じてエンジンのトルクを変化させ、横方向と前後方向の加速度(G)を統合的に制御して操縦を安定させていた。新システムではGVCの機能に加えて、ステアリングを元に戻す操作に応じて外側の前輪にわずかにブレーキをかけ、操縦安定性をGVCよりも高めた。