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 欧米フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)の日本法人が、2018年11月に発売する本格オフロードSUV(多目的スポーツ車)の5代目「ジープ・ラングラー」(図1)。1955年発売の「CJ-5」で採用していた7スリットグリル(縦に7本のスリットが入ったフロントグリル)へのヘッドライトの食い込みを復活させた。

図1 5代目「ジープ・ラングラー」のフロントグリル
図1 5代目「ジープ・ラングラー」のフロントグリル
縦に7本のスリットが入った7スリットグリルの左右両端のスリットに、大型化したヘッドライトを食い込ませる。
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 背景にあるのは、伝統と進化。誰が見てもラングラーと分かる7スリットグリルを継承しつつ、実用性を考えてヘッドライトを大きくした結果だ。左右両脇のスリットの上部に、丸形のヘッドライトの一部が食い込んでいる。

 5代目ラングラーでは、安全装備の充実にも力を入れる。例えば、後退時の後方確認を映像や音で補助する「Parkviewリアバックアップカメラ」や、駐車時にリアバンパーに内蔵した超音波センサーで車両後方の障害物までの距離を検知してディスプレー表示する「ParkSenseリアパークアシスト」を全車に標準装備する。