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必要に応じて組み合わせるデバイス

 KDDIが提供するデバイスは、2019年1月現在で11種類。電波が届きにくい場合に電波を増幅するレピータデバイスを加えると13種類となる。ドアや窓の開閉状況を感知する開閉センサー、電気使用量を通知するスマートプラグ、家電をコントロールする赤外線リモコン、ネットワークカメラ、人感・湿温度・照度を感知する各種センサーなどだ。

au HOMEで利用できるデバイス。この他に、電波が届きにくい場合に電波を増幅するレピータデバイスが加わる(資料:KDDI)
au HOMEで利用できるデバイス。この他に、電波が届きにくい場合に電波を増幅するレピータデバイスが加わる(資料:KDDI)
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 ユーザーはこれらのデバイスを組み合わせることで、スマートホーム機能が利用できる。例えば、外出先からの照明のオンオフや家電のコントロール、ドアの開閉による子供の帰宅の確認、さらに「シーン設定機能」によりデバイス間での連係が可能なため、ドアの開閉に合わせてエアコンや照明をつける、または消すといった動作が可能だ。

 ユーザーは必要なデバイスだけを個別に購入して組み合わせて利用することが可能だ。また、機能とデバイスをパッケージにしたセットプランを利用することもできる。

au HOMEおすすめセットプランの内容とかかる費用(auひかり利用の場合)(資料:KDDI)
au HOMEおすすめセットプランの内容とかかる費用(auひかり利用の場合)(資料:KDDI)
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 au HOMEはスマートスピーカーにも対応しており、音声による家電操作の他、音声によるメッセージ送信も可能だ。ホームセキュリティー会社のセコムと連携した、駆け付けサービス「ココセコム for au HOME」もオプションとして提供している。加入料金・月額基本料が無料で、ユーザーの要請に基づき、セコムの対処員が対応した場合にのみ料金が発生する。