東京・六本木の森美術館で2018年4月末から約5カ月間、開催された「建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」は、約54万人を動員した。この成功の立役者が前田尚武氏だ。設計の道から美術館の世界に入り、運営や企画などのソフト面も熟知。その知識や経験を生かし、近年は館外にも活動領域を広げている。
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