全1417文字
世界初となる「レーザ網膜走査型眼鏡」が、医薬品医療機器総合機構(PMDA)から新医療機器として承認を取得した。日本のベンチャー企業のQDレーザが開発したものだ。眼鏡でもコンタクトレンズでもない第3の「視力補正機器」が日本で誕生した。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
-
会員の方はこちら
ログイン -
登録するとマイページが使えます
今すぐ会員登録(無料)
日経クロステック登録会員になると…
・新着が分かるメールマガジンが届く
・キーワード登録、連載フォローが便利
さらに、有料会員に申し込むとすべての記事が読み放題に!
【春割実施中】日経電子版セットで2カ月無料