日経クロステックの建築関連ニュースの中から、最近話題になっている美しい建築物に関するトピックについて、日経クロステック編集部のバーチャル記者「黒須もあ」がクイズ形式の動画で紹介します。(日経クロステック編集部)
こんにちは、日経クロステック記者の黒須もあです。今回は新しいクイズ企画「ケンチクイズ」をお届けします!最近話題になっている美しい建築物に関するトピックを、クイズ形式の動画で紹介しちゃいますよ!
とらや赤坂店の建て替えで設計を手掛けたのはどこ?
東京・赤坂の和菓子店「とらや赤坂店」。2018年10月に再オープンした新しいお店は、半世紀ぶりの建て替えとなりました。ガラスのカーテンウオールを通して、ヒノキ板で仕上げた店内の落ち着いた雰囲気が街に伝わってきます。さて、この建物の設計を手掛けたのは次のうちどこでしょうか?
新しい銀座線渋谷駅のM形アーチについて正しいのは?
2020年1月から運用が始まった新しい東京メトロ銀座線渋谷駅。新しい駅舎は長さが110mあり、全体がアルミパネルとガラスに覆われた未来的な外観が目を引きます。中に入ると、弧を描く鉄骨の頂点を「くにゃっ」とへこませた「M形アーチ」がもたらす、柱のない広々とした空間がとても印象的です。さて、このM形アーチについて正しい記述は次のうちどれでしょうか?
大学の新校舎を正三角形の形状にした理由は?
2019年4月、大阪府茨木市にある追手門学院大学の「茨木総持寺(いばらきそうじじ)キャンパス」が開校しました。キャンパスにそそり立つのは、平面が正三角形の大きな大学校舎「追手門学院大学ACADEMIC-ARK」です。さて、この新校舎の正三角形の形状はどんな効果を狙ったのでしょうか?
クイズの答えは動画でチェックしてくださいね!各クイズの題材になっている美しい建築物の写真も、ぜひ動画で見てみてください!
それでは最後に…
最後の締めに、いつものあれ、お願いします。クロステーック!!!