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最高8億円のマンション含めて、約1100戸は完売

 タワー棟の地上5~45階および52~58階は、総戸数が1174戸の分譲マンション「ザ・タワー横浜北仲」だ。間取りは1LDK~3LDKで、住戸専有面積は約44m2~約212m2。販売価格は約4500万円~約8億円。最多価格帯は6800万円台、平均販売価格は8760万円。

 17年11月の販売開始から約8カ月で全戸完売した。20年3月からは入居が始まっている。購入者の半数は30~40代だ。

高級ホテルのロビーラウンジのような分譲マンションのエントランス(写真:安川 千秋)
高級ホテルのロビーラウンジのような分譲マンションのエントランス(写真:安川 千秋)
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分譲マンションの住人が利用できる、地上25階にある共用ラウンジ(写真:安川 千秋)
分譲マンションの住人が利用できる、地上25階にある共用ラウンジ(写真:安川 千秋)
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 地上46~51階には、サービス付きの長期・短期滞在型ホテル「オークウッドスイーツ横浜」が進出する。客室数は175室で、5月に開業予定だ。滞在型だが、ここは1泊からでも宿泊可能になる。

 この街区は、特定都市再生緊急整備地域に指定された「北仲通北再開発等促進地区」に当たる。商業施設やイベント施設が立ち並ぶ「みなとみらい21地区」と、山下公園や横浜スタジアム、横浜中華街がある「山下・関内地区」の中間に位置する。みなとみらい線沿線の再開発地域の中心に位置すると共に、横浜の海が間近に迫る。

 なお、横浜北仲タワーの南側を走る「本町通り」を挟んで向かい側には、横浜市の新しい市庁舎ができる。こちらは地下2階・地上32階建て。6月から供用を開始する予定だ。横浜北仲タワーと横浜市市庁舎は、横浜北仲エリアの新しいランドマークになる。

左から2番目の黒い超高層ビルが横浜北仲タワー、右端の白い高層ビルが横浜市の新市庁舎(写真:安川 千秋)
左から2番目の黒い超高層ビルが横浜北仲タワー、右端の白い高層ビルが横浜市の新市庁舎(写真:安川 千秋)
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「KITANAKA BRICK&WHITE」を含む複合施設の街区は、横浜市の新市庁舎の向かい側に位置する(資料:三井不動産レジデンシャル、丸紅)
「KITANAKA BRICK&WHITE」を含む複合施設の街区は、横浜市の新市庁舎の向かい側に位置する(資料:三井不動産レジデンシャル、丸紅)
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