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「通り初め」を初体験

 通常は、一般来賓のバスを見送って開通式典は終了となるが、今回は報道関係者もバスに乗車して通り初めのルートをたどった。新東名の本線を進むと、御殿場JCTの手前で折り返してきた通り初めの車両とすれ違った。

(写真:大上 祐史)
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 御殿場JCTの1km手前では、開通を示す大きな垂れ幕を掲示していた。

(写真:大上 祐史)
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 電光掲示板には「祝!開通 4月10日(土)16時 E1A新東名・国道138BP 同時開通」と表示されている。

(写真:大上 祐史)
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 御殿場JCTの手前で反対車線に折り返すと、多くの関係者が歓迎してくれた。

(写真:大上 祐史)
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 戻ってきた新御殿場ICでも関係者の見送りが続く。

(写真:大上 祐史)
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 新東名の新御殿場ICを通過し、国道138号須走道路・御殿場バイパス(西区間)へ入り、須走口南ICまで進んで通り初めは終了となった。

(写真:大上 祐史)
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(写真:大上 祐史)

 新東名の新御殿場IC─御殿場JCT間と国道138号須走道路・御殿場バイパス(西区間)の開通で、以下のような効果が期待されている。

  • 山梨県と静岡県による広域ネットワークの形成
  • 交通混雑の緩和、交通事故の削減、災害に強い道路機能確保、地域活性化
筆者の大上祐史さんは、インフラ建設現場の見学会などに積極的に参加してリポートするウェブサイト「ラジエイト」を運営しています。