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道路上利用にも注目

 今回の建て替えでは、都市再生特別地区の特例により、新本館の北側を北館との間に走る大宝寺通りの上空まではね出している。「大宝寺通りはトンネル状になってしまうが、これを逆手にとって照明で象徴的な“光のゲート”を構成し、東西方向の動線を強化したい」と、大丸松坂屋百貨店施設担当の垣内健二郎氏。大宝寺通り側の完成は19年12月の予定だ。

新本館の北側は、北館(写真左)との間に走る大宝寺通りの上空まではね出している(写真:日経アーキテクチュア)
新本館の北側は、北館(写真左)との間に走る大宝寺通りの上空まではね出している(写真:日経アーキテクチュア)
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道路上にはね出した部分の店内(写真:日経アーキテクチュア)
道路上にはね出した部分の店内(写真:日経アーキテクチュア)
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 現在は北館の改装が進行中で、将来は新本館と行き来できるようにする。2021年春の全館開業を目指す。

トンネル状の部分はライトアップする計画(写真:日経アーキテクチュア)
トンネル状の部分はライトアップする計画(写真:日経アーキテクチュア)