全2009文字
PR

 昔から使い続けられてきた伝統構法は、技術のノウハウが長い時間をかけて伝承されてきたものだ。そのノウハウを数値や成分で説明するのは簡単なことではない。しかし、現代社会においては、物の性能や品質に科学的な裏付けを求められることが多々ある。2003年の告示改正によって、土壁に耐力壁としての性能が期待されたことを契機として土壁研究に取り組むようになった早稲田大学教授の輿石直幸氏に話を聞いた。(全3回のうちの第1回)

この記事は有料会員限定です

日経クロステック有料会員になると…

専門雑誌8誌の記事が読み放題
注目テーマのデジタルムックが読める
雑誌PDFを月100pダウンロード

日経電子版セット今なら2カ月無料