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 みなさん、Nintendo Switchタイトル「あつまれ どうぶつの森」(以下、あつ森)はプレーしていますか? 現実と同じ時間が流れる世界で、自由気ままな毎日を過ごす「どうぶつの森」シリーズの最新作です。ガチガチのゲームマニアから、4~5歳の未就学児まで楽しめてしまうという、世界でも類を見ない大傑作ゲームです。

「あつ森」は英語学習にもぴったり、あれ? なんか違う?
「あつ森」は英語学習にもぴったり、あれ? なんか違う?
(イラスト:闇雲)
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 前作の「とびだせ どうぶつの森」は累計で1267万本(全世界、任天堂発表)も売れたメガヒット作品ですから、3月20日の発売前から期待のタイトルでしたが、発売するやいなや爆発的大ヒット。米国の調査サービス「SuperData」によると発売わずか1カ月で500万本以上(ダウンロード版のみの集計)を売る記録的なヒットになっています。一時はNintendo Switch自体の品薄も引き起こしたほどでしたが、4月中旬以降はNintendo Switchの供給も徐々に回復してきたようで、ようやく胸を張って紹介できます。

SuperDataによるリポートはこちらWorldwide digital games market — SuperData, a Nielsen Company。また、ゲーム専門メディアの「ファミ通」によるとパッケージ版の国内累計販売数は発売後6週間の4月26日までで389万5159本。400万本超えは確実な状況にある(【ソフト&ハード週間販売数】『あつ森』がついにスイッチ史上最多販売本数を記録! スイッチ&Liteも3週ぶりに週販10万台突破【4/20~4/26】 - ファミ通.com)。シリーズ最高はもとより、コンソールゲームの歴史に残る大ヒットタイトルになる可能性が出てきた。
無人島での新生活がスタート
無人島での新生活がスタート
あつ森は最初、何もない島で、数人(数匹?)の仲間とともに楽しい日々が始まる。(c)2020 Nintendo
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 新型コロナウイルス感染症(COVID-19、以下、新型コロナ)流行の影響で世界中が「外出自粛(ステイホーム)」を余儀なくされる中、自由気ままな無人島生活が癒やしになったプレーヤーも多かったのでは? わたしもその1人ですが、外出自粛が長引いてちょっと飽きてきた人もいるかもしれません。そこで今回は後半にちょっと変則的なプレー方法をご紹介します。その名も「あつ森バーチャル語学留学!」。あつ森を楽しみながら一緒に語学も学んじゃおうという欲張りプランです。なぜそんなコトができるのか? そこに任天堂ゲームの「すごみ」が隠されています。

今回は「無人島移住パッケージプラン」に参加

 まずはあつ森をまだプレーしていない人のためにゲームの概要を簡単にご説明しましょう。

テントを張れば、ここから気ままな無人島ライフがスタート
テントを張れば、ここから気ままな無人島ライフがスタート
(c)2020 Nintendo
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 今回は従来シリーズと違って出来合いの村に移住するのではなく、「たぬき開発」プロデュースによる「無人島移住パッケージプラン」に参加し、何もないところからの新生活が始まります。野外にテントを張っての気ままなキャンプ暮らしからゲームが始まり、釣りやムシとり、ガーデニングなどをしながら勝手気ままな無人島生活を送れるのです。

ムシとりを楽しんだり、釣りを楽しんだりと、心の向くままにあらゆることを楽しめる。
ムシとりを楽しんだり、釣りを楽しんだりと、心の向くままにあらゆることを楽しめる。
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 いずれ自分の家を建てられるようになります。さまざまな家具を集めてのお部屋づくりや、自分の衣装を自由にデザインしてファッションを楽しむのもいいでしょう。さまざまなどうぶつたちが、この無人島を訪れて一緒に暮らし始めますので、彼らとの日々の会話を楽しむのも楽しいです。

お金をためれば自分の家を建てられる
お金をためれば自分の家を建てられる
DIYをすることで、いろいろな道具や家具を作ることだって可能だ。(c)2020 Nintendo
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