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 もじぴったんはスクラブルを日本語化し、さらにテレビゲームならではのダイナミックさを加えたようなゲームです。プレーヤーは、手持ちのひらがなブロックを1枚ずつ盤面に置き、単語を作っていく。こうして「〇個の単語を作れ」「〇個のブロックを置け」といったクリア条件を目指すのです。

やはり対戦プレーが楽しい。もちろんネットを介しての対戦も可能
やはり対戦プレーが楽しい。もちろんネットを介しての対戦も可能
(c)2020 BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
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 単語をたくさん知っているほうが有利なので、子どもがどんどん新しい言葉を覚えていく効果は抜群。子どものいる家庭では、ぜひ定番ゲームとして用意しておきたい1本と言えましょう。ぜひ親子で対戦してみてください。一緒に楽しくゲームを遊びながら、子どもが新しい言葉を覚えていくのも楽しめます。

ゲーム内辞書はネットスラング含む最新日本語を網羅

どんな言葉が登録されているかは確認可能。ためしに「すこ」と入れてみた
どんな言葉が登録されているかは確認可能。ためしに「すこ」と入れてみた
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 とはいえ、親子で対戦すると、さすがに大人が圧勝してしまうよなあ……と思うかもしれませんが、その点は大丈夫です。語彙力があるほうが有利ではあるのですが、それだけで勝負は決まりません。

 今回のSwitch版「アンコール」は、2008年発売のWii版「ことばのパズル もじぴったんWii デラックス」を基にしているのですが、2020年の発売されるにあたり中身がパワーアップしています。ゲーム中にプレーヤーが作った単語が日本語として正しいかどうかを判定する「辞書」を大幅に更新しているのです。2020年に合わせ新しい言葉をたくさん採用しています。

ゲーム内の辞書にはネットスラングもきっちり収録されていることがわかる
ゲーム内の辞書にはネットスラングもきっちり収録されていることがわかる
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