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睡眠不足記者に名誉挽回の機会

 同住宅は、Fujisawa SSTの住宅購入検討者に向けて宿泊体験を提供するモデルハウスを用意しており、実際に一晩泊まって体験できる。ならば、編集部のスリープテック取材班が黙っているわけには行かない。前回([独自評価]睡眠不足記者、「自動運転ベッド」体験で即寝落ち)の自動運転ベッドの体験では予想外の失態を犯してしまった“わがままボディ”こと、睡眠不足のM記者に名誉挽回の機会を与えることにした。今度こそ、スッキリとした頭で出社してくれるだろう。

玄関の大型サイネージが美しい風景でお出迎え
玄関の大型サイネージが美しい風景でお出迎え
絵画を飾るように大型ディスプレーが玄関に飾られている。ホテルなどに導入されている業務用製品を利用している(撮影:日経 xTECH)
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 モデルハウスの玄関に入ると大型のサイネージがそこにあり、季節に合った美しい風景と自然になじむ音楽が出迎えてくれる。玄関や居間には、パナソニックのGoogleアシスタントbuilt-in対応のスマートスピーカー「SC-GA10」が設置されている。「おはよう」「おやすみ」「いってきます」の声掛けに合わせて、照明や電動シャッターなどの一括制御が可能だ。

テレビ横にスマートスピーカーなどが待機
テレビ横にスマートスピーカーなどが待機
居間の大型テレビの横にはスマートスピーカーが設置されており、声による照明や電動シャッターの操作が可能(撮影:日経 xTECH)
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 居間にはオフィスでのストレス軽減効果が実証されている、観葉植物を利用した空間デザイン「COMORE BIZ(コモレビズ)」(三井デザインテック、パソナ・パナソニックビジネスサービスなど)が導入されている。確かに癒やしの力を感じる。

視界の10%を“緑”に
視界の10%を“緑”に
植物によりストレス軽減効果を狙うオフィス向けの空間設計サービス「COMORE BIZ(コモレビズ)」を住宅に応用した。視界の約10%を植物が占めるように設計されている(撮影:日経 xTECH)
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