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 タブレットは米アップル(Apple)のiPadが定番となって久しい。その人気はご承知の通りだ。一方、Androidタブレットはじり貧の様相を呈している。

 そんな中、NECパーソナルコンピュータが手ごろな価格のAndroidタブレット「LAVIE Tab Eシリーズ」をモデルチェンジ。新モデルを投入した。今回は、うち3機種を紹介していく。3機種はTE710/KAW(10.1インチ)とTE508/KAS(8インチ)、TE507/KAS(7インチ)で、直販価格はそれぞれ3万9800円、2万3800円、1万9800円(いずれも税別)となっている。

今回レビューする3モデル。左からTE710/KAW、TE508/KAS、TE507/KAS
今回レビューする3モデル。左からTE710/KAW、TE508/KAS、TE507/KAS
(撮影:アバンギャルド、以下同じ)
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 価格を抑えているのは明らかだが、どのようなコンセプトとターゲットユーザーを設定しているのだろうか。

 NECパーソナルコンピュータ商品企画本部の細見孝大グループマネージャーは、「安心感というコンセプトを重視している」と話す。LAVIE Tab Eシリーズは、子供を含む家族で使ってもらえるタブレットという位置付けになっている。ユーザーは初心者や女性が目立つとのことだ。

 主な販路は、家電量販店での店頭販売だという。コストパフォーマンスが高い製品にして、店頭で買いやすくしている。つまり安心して購入でき、安心して使えるタブレットだというわけだ。

NECパーソナルコンピュータ商品企画本部の飛田裕貴マネージャー(左)と商品企画本部の細見孝大グループマネージャー(右)
NECパーソナルコンピュータ商品企画本部の飛田裕貴マネージャー(左)と商品企画本部の細見孝大グループマネージャー(右)
(この写真のみ日経クロステック編集部が撮影)
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