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土木分野の知っておきたい知識をクイズ形式で紹介する「ドボクイズ」。日経 xTECH日経コンストラクションに掲載した記事などを基に出題します。あなたは土木にどれくらい精通しているでしょうか。

柱がせん断破壊し、レールが宙吊りになった山陽新幹線の阪水高架橋。兵庫県西宮市内で撮影(写真:日経コンストラクション)
柱がせん断破壊し、レールが宙吊りになった山陽新幹線の阪水高架橋。兵庫県西宮市内で撮影(写真:日経コンストラクション)
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山陽新幹線の甲東園高架橋では、写真右手前に見えるラーメン橋脚の柱が倒壊したために、単純プレストレスト・コンクリート(PC)桁が落ちた。西宮市内で撮影(写真:日経コンストラクション)
山陽新幹線の甲東園高架橋では、写真右手前に見えるラーメン橋脚の柱が倒壊したために、単純プレストレスト・コンクリート(PC)桁が落ちた。西宮市内で撮影(写真:日経コンストラクション)
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 マグニチュード7.3で、震源の深さは16km。1995年1月に起こった阪神大震災は、大都市の直下を通る活断層の脅威をまざまざと見せつけました。とりわけ土木技術者を驚かせたのは、山陽新幹線や阪神高速道路などの高架橋が相次いで倒壊したことです。

 被災地の復興や経済活動を支えるためにも、これらの早期復旧が欠かせません。山陽新幹線の高架橋の被害状況を調べたJRの技術者は、意外な復旧方法を提案し、実行しました。どのような方法を提案したでしょうか。

  1. 「工場で製作したプレキャスト部材を全面的に使おう」
  2. 「柱だけ直して、崩れた梁やスラブは再利用しよう」
  3. 「更地になっている別の場所に、高架橋を造り直そう」

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