全1598文字

土木分野の知っておきたい知識をクイズ形式で紹介する「ドボクイズ」。日経 xTECH日経コンストラクションに掲載した記事などを基に出題します。あなたは土木にどれくらい精通しているでしょうか。

改修前の三角東港。写真中央やや上がJR三角駅。岸壁近くにある円すい形をした待合所「海のピラミッド」などがある船乗り場までの動線が分かりにくかった(写真:熊本県)
改修前の三角東港。写真中央やや上がJR三角駅。岸壁近くにある円すい形をした待合所「海のピラミッド」などがある船乗り場までの動線が分かりにくかった(写真:熊本県)
[画像のクリックで拡大表示]

 JR熊本駅から観光列車で約40分。熊本県宇城市のJR三角(みすみ)駅前に広がる三角東港からは、列車と接続するように天草方面への定期船が出港しています。船上から天草五橋や雲仙普賢岳などを眺められるとあって、観光客に人気の周遊ルートとなっています。

 ところが、駅と船乗り場との間を広い駐車場が占めていました。駅を降りても海が見えにくく、船乗り場への動線が分かりにくかったのです。

 そこで、熊本県は2016年に駅と港の周辺を改修し、「三角東港広場」として整備しました。駅から海への視界を遮らないようにしつつ、船乗り場への動線を明確にするために、どのような工夫を施したでしょうか。

  1. 船乗り場までの動線に沿って屋根を架けた
  2. 船乗り場までの動線に沿って親水水路を設けた
  3. 船の待合所「海のピラミッド」前にスフィンクス像を置いた

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

日経クロステック登録会員になると…

新着が分かるメールマガジンが届く
キーワード登録、連載フォローが便利

さらに、有料会員に申し込むとすべての記事が読み放題に!
日経電子版セット今なら2カ月無料