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(写真:日経クロステック)
(写真:日経クロステック)
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 清水建設が東京・江東で開発を進めている「ミチノテラス豊洲」の区域内で、オフィス棟「メブクス豊洲(MEBKS TOYOSU)」が2021年8月に竣工、同年11月からテナント企業の入居が始まりました。スマートシティーの構築を標榜する話題の新街区です。

 地上12階建てのメブクス豊洲は、東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)市場前駅に隣接しています。駅の改札を出ると、メブクス豊洲の2階にあるオフィスエントランスホール(上写真)まで、連絡通路を歩いて1~2分で行くことができます。

 オフィスの専有部は、1フロアが約2000坪(約6600m2)。都内有数の広さがあります。

 延べ面積は約8万8000m2。大きなロビーには最上階まで貫通した吹き抜け(アトリウム)があり、トップライトからの光がロビーまで届くように設計されています。屋上に出ると、東京五輪の会場になったスポーツ施設がいくつも見えます。

 ミチノテラス豊洲はもともと、「豊洲6丁目4-2・3街区プロジェクト(仮称)」として開発が進められてきたものです。オフィス棟(メブクス豊洲)とホテル棟に加え、両棟の間を結ぶ広場状のデッキと、その下に整備されるある施設から成ります。22年春からホテルなどが順次、開業していく予定です。

 さて、広場状デッキの下にできる新しい施設とは、次の3つのうちどれでしょうか。

  1. 道の駅
  2. スケートボードパーク
  3. スマート市場