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 任天堂の旧本社社屋を改修したホテル「丸福樓(まるふくろう)」が2022年4月に、京都市下京区鍵屋町で開業しました。運営はプラン・ドゥ・シー(Plan・Do・See、東京・千代田)です。

(写真:日経クロステック)
(写真:日経クロステック)
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 丸福樓は約90年前の昭和初期に建てられた旧本社社屋を活用した既存棟と新築棟から成ります。任天堂の前身である山内任天堂は1947年、花札やかるた、トランプを製造・販売する丸福を設立。その社名をホテルの名称に含めました。

 既存棟の改修および新築棟の設計は安藤忠雄建築研究所(大阪市)とノム建築設計室(京都市)、施工は大林組が手掛けています。

 18室ある客室の広さは、33m2~79m2。宿泊料金(税込み)は、朝・夕食と飲み物、軽食を含む1室2人の利用で、1泊10万円からです。

 丸福樓は既存棟と新築棟で構成する館内を4つのエリアに分け、それぞれ任天堂にちなんだ名前を付けて呼び分けています。任天堂らしいその呼び名は、次の3つのうちどれでしょうか。

  1. トランプのマーク(スペード、ダイヤ、ハート、クローバー)
  2. 花札の柄(猪、鹿、蝶、鬼)
  3. ゲームキャラクター(マリオ、ルイージ、ピーチ、クッパ)