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(写真:イクマ サトシ)
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(写真:イクマ サトシ)
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 長崎県のほぼ中央に位置する大村市に、県立と市立を一体化した図書館「ミライon」が2019年10月に開館しました。都道府県立と市町村立の図書館の一体化は、18年7月に開館した高知市の複合型公共施設「オーテピア(オーテピア高知図書館)」に続き、全国で2例目になります。

 JR大村駅に近い市街地に立つ建物は、鉄骨造の地上6階建て。1枚の大屋根で覆った吹き抜けの大空間に各フロアを段状に設け、館内の様子を一望できるようにしています。建物は芝生の広場を抱くように西向きに円弧を描いており、全面ガラス張りのファサードの両端にエントランスがあります。

 この図書館には、県市一体型の他にも大きな特徴があります。それは次の3つのうち、どれでしょうか。

  1. 大幅な省エネを実現している
  2. 長崎産の植物工場を兼ねている
  3. ちゃんぽん博物館を併設している