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小型軽量で10時間再生できる「Air-X」

 3つめはMavinの「Air-X」だ。ユニット本体はコンパクトで軽いが、イヤホン単体のバッテリー駆動時間が10時間と長い。ケースによる充電と合わせると約50時間使用できる。実勢価格は1万3900円前後(税抜)だ。

Mavinの「Air-X」。今回取り上げる3製品の中では最もコンパクトで、装着していて目立ちにくい
Mavinの「Air-X」。今回取り上げる3製品の中では最もコンパクトで、装着していて目立ちにくい
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ケースもコンパクト。充電用端子はmicro USBだ
ケースもコンパクト。充電用端子はmicro USBだ
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 IPX5の防水性能を備えるので、少々雨が降っていても利用できる。対応コーデックはaptX、AAC、SBCの3種類。ロゴマークの部分がボタンになっていて、再生・一時停止、先送り・巻き戻し、ボリューム調整、着信時の操作などができる。

 音の傾向はAVIOT TE-D01dやNUARL NT01AXと似ていて、低音から高音までバランスよく奇麗に聴こえる。特に低音の量感や迫力に優れ、ベースやバスドラムの音のアタックが力強く伝わってくる。中音域から高音域はやや硬質で音に重みがあり、ズッシリとした感触の音で音楽を聴きたい人に向いているだろう。