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比較3:料理の写真

 続いて、レストラン(屋内)で料理を撮ってみた。SNSなどで料理の写真を共有するケースが増えているので、料理をおいしそうに写せるかどうかは気になるところだろう。今回は、夜間の室内なので自然光が入らず、室内照明のみという状況だ。フラッシュを点灯させずに撮影した。

 iPhone XSで撮影した写真が最も料理の色合いに近かった。これに対して、Pixel 3やMate 20 Proは赤が濃いめに出た印象だ。個人的には、スマホの画面で見たときに一番おいしそうに思えたのはMate 20 Proで撮った写真だった。しかし、パソコンに取り込んで比べて見ると、Xperia XZ3で撮った写真が料理としては最も自然な色調に思えた。

iPhone XSで撮影。十分な明るさで、料理は本来の色に近い色合いで撮れた
iPhone XSで撮影。十分な明るさで、料理は本来の色に近い色合いで撮れた
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Pixel 3で撮影。赤が濃いめに出て、光沢も強調され、おいしそうに見えた
Pixel 3で撮影。赤が濃いめに出て、光沢も強調され、おいしそうに見えた
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Mate 20 Proで撮影。AIが「フード」と認識した。赤が濃いめに出て、コントラストも強めの印象
Mate 20 Proで撮影。AIが「フード」と認識した。赤が濃いめに出て、コントラストも強めの印象
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Xperia XZ3で撮影。「プレミアムおまかせオート」が「料理」と認識。落ち着きのある色味でシャープ感もあり、バランスのよい画質になった
Xperia XZ3で撮影。「プレミアムおまかせオート」が「料理」と認識。落ち着きのある色味でシャープ感もあり、バランスのよい画質になった
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