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2019年5月10〜15日に神奈川県の三浦半島でANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会が開かれた。同地での開催は3度目で、最新技術を使って競技を分かりやすく伝える工夫は2018年から着実に進化した。主催者発表で累計約9万人を集めた大規模な大会を通じて、さらなる発展の可能性が浮かび上がるとともに、マイナースポーツならではの厳しさも見えてきた。
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