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 スポーツビジネス先進国の米国から何を学ぶのか。国内のスポーツビジネス関係者にとっては大きなテーマである。米国での成功モデルをそのまま日本に輸入しようとしても、経済規模が釣り合わなかったり、スポーツを取り巻く環境や文化的背景の違いから、人気のサービスが受け入れられなかったりするのはよくあることだ。

 日経BPが主催するスポーツビジネス関連のカンファレンス「SPORTS Tech&Biz」(開催は2019年3月20日、東京・虎ノ門ヒルズ)では、ニューヨークに拠点を置く、スポーツビジネスに特化したコンサルティング会社トランスインサイトの代表を務める鈴木友也氏が「米スポーツ界のテクノロジー活用の実態と日本版成功モデルの作り方」と題して講演した。同氏は日本でコンサルティング会社に勤務した後、米国マサチューセッツ大学アムハースト校大学院でスポーツ経営学修士を取得。米国のスポーツビジネスの最新事情に詳しく、日本のスポーツ関連組織や民間企業などにコンサルティングを行っている。

トランスインサイト代表の鈴木友也氏
トランスインサイト代表の鈴木友也氏
(撮影:浅野智恵美、以下同)

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