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 2019年12月19日、英プレミアリーグ・リバプールFCにオーストリアのレッドブル・ザルツブルクに所属する日本代表の南野拓実選手が加入することが発表された。2019年のUEFAチャンピオンズリーグのチャンピオンであるリバプールFCに、日本人選手が加入するのは初めてのことである。

 実はリバプールFCを所有するのは、米のスポーツ投資会社であるフェンウェイ・スポーツグループ(FSG)。米メジャーリーグ(MLB)の人気チームのボストン・レッドソックスなど、多数のスポーツチームやネットワークを所有・運営する。

 2019年7月に開催されたスポーツ産業の総合カンファレンス「SPORTS X Conference 2019」では、FSGに所属する吉村 幹生氏(フェンウェイ・スポーツグループ ボストン・レッドソックス/リバプールFC アジア事業戦略担当 兼 広報 グローバルパートナーシップ営業責任者(日本))が、「“CAN JAPAN COMPETE?”レッドソックス&リバプールFCスポンサーシップ~フェンウェイスポーツが描くこれからのグローバル事業戦略とは?~」と題して講演した。