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 建設事業や公共事業の品質を確保するうえで、重要な役割を果たしているのが事業の上流に位置する調査や設計の分野。設計の単純ミスの要因では照査漏れや期間の不足が多くを占めるといった調査結果もあり、国土交通省では懇談会などを設けて品質に関わる施策について検討を続けている。例えば2019年度は、18年度に続いてCIMの推進を重点方針の一つとして挙げた。同様に、履行期限の平準化や適切な履行期間の設定も進める。3月に期限を迎える業務の割合は11年度の64%から17年度は51%に減少してきたが、19年度はゼロ国債や2カ年国債をさらに活用する考えだ。

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