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 相次ぐ施工不良によって建設工事の品質に対する信頼性が低下。技術者の高齢化や若手の減少による担い手の確保や育成も懸念されている。現行の制度上の問題点を把握して講ずべき施策について考えるために、国土交通省は2014年に技術者制度に関する検討会を設置。i-Constructionの進展などによる生産性の向上も背景に、17年6月にまとめた結果によれば、(1)高い能力を有する技術者の育成、(2)適正な施工の徹底、(3)技術者制度の基本的な枠組みの再構築、(4)若年齢から活躍できる機会の付与、(5)働き方改革の推進の五つを方向性として示している。

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