物質に閉じ込めらずに済むデジタル社会を前提にすると、これまで約100年続いてきた都市計画の方法論や都市像の持ち方は、抜本的に変わるのではないか。コロナ禍で見直しが迫られる中、我々が学んできた都市の在り方の何が通用し、何が通用しなくなっているのか。都市計画家の饗庭伸氏と建築家の豊田啓介氏の議論の中編を掲載する。
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