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 2019年6月18日に発生した山形県沖を震源とするマグニチュード(M)6.7の地震による被災地の様子を、現地入りした日経 xTECHの記者が写真でリポートする。

 山形県鶴岡市の南西端に位置する鼠ケ関(ねずがせき)港では、港内にある2つの物揚げ場(弁天島物揚げ場と第二物揚げ場)にいずれも段差が生じた。写真は、第二物揚げ場の被害状況だ。段差は、最大で30cmほどあり、沖側のブロックが持ち上がったような印象を受ける。「車も通る場所なので、段差があっては使えない。山形県に補修してもらう方針だ」と山形県漁業協同組合念珠関総括支所の佐藤修支所長は語る。

山形県鶴岡市の南西端に位置する鼠ケ関港では、第二物揚げ場の端から端まで段差が生じていた。2019年6月20日に撮影(写真:日経 xTECH)
山形県鶴岡市の南西端に位置する鼠ケ関港では、第二物揚げ場の端から端まで段差が生じていた。2019年6月20日に撮影(写真:日経 xTECH)
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鼠ケ関港の第二物揚げ場に生じた段差のうち、最も大きいものは30cmを超える。2019年6月20日に撮影(写真:日経 xTECH)
鼠ケ関港の第二物揚げ場に生じた段差のうち、最も大きいものは30cmを超える。2019年6月20日に撮影(写真:日経 xTECH)
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鼠ケ関港の第二物揚げ場の先端部では、コンクリート隅角部の保護材が破断していた。2019年6月20日に撮影(写真:日経 xTECH)
鼠ケ関港の第二物揚げ場の先端部では、コンクリート隅角部の保護材が破断していた。2019年6月20日に撮影(写真:日経 xTECH)
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