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 場所の記憶を未来につなげる――。10年がかりで完成した「エストニア国立博物館」の設計で、田根剛氏が手応えを得た手法だ。「Archaeology of the Future(未来の記憶)」と題し、2018年に東京で2館同時開催した個展は反響を呼んだ。令和元年に40歳を迎える田根氏に新時代への意気込みを聞いた。

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