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 世界の企業向けIT大手16社における2019年10~12月の四半期業績が出そろった。16社の4事業分野の売上高合計は1278億3200万ドル(約13兆9094億円)で前年同期を7.7%上回った。直近の4~6月期が6.7%増、7~9月期が7.4%増だった。2020年へ弾みを付けた格好だ。CEO(最高経営責任者)が4月に交代するIBMは0.1%成長となり6四半期ぶりに増加に転じた。

表 世界IT大手16社の2019年10~12月期の事業分野別売上高
データセンター3四半期連続減収、レッドハットが10億ドル突破
表 世界IT大手16社の2019年10~12月期の事業分野別売上高
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 16社のこの四半期の営業利益合計は258億6600万ドル(約2兆8145億円)で前年同期を5.3%上回った。売上高営業利益率の平均は19.9%。利益率20%超えはマイクロソフト(35.2%)、オラクル(33.1%)、SAP(26.4%)、アマゾン・ドット・コムのAWS(26.1%)など6社だ。富士通は7.4%、NTTデータは5.3%だった。

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