理不尽な発注者に物申す! 連載をフォロー 根拠なきルール、追加費用に落札率を乗じる不可解 真鍋 政彦 日経 xTECH/日経コンストラクション 2019.07.08 コピーしました 全2314文字 PR 予定価格に対する落札金額(請負代金)の割合である「落札率」。発注者は、契約変更で官積算による変更工事価格に、当初契約時の落札率を乗じて変更金額を算出している。受注者も長らく、それを当たり前の行為として受け入れてきた。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 有料会員「初割」実施中! お申し込み 日経クロステック有料会員になると… ・専門雑誌7誌の記事が読み放題 ・注目テーマのデジタルムックが読める ・雑誌PDFを月100pダウンロード 1/31まで日経電子版セット2カ月無料 日経クロステックからのお薦め この記事の目次へ戻る 1 2 3 あなたにお薦め もっと見る PR 注目のイベント 1日1テーマ、60分でわかるニューノーマル時代のDX ~ DIGITAL Foresight 2020-2021 Winter 2020年 12月 8日 17:00~ 2021年1月28日 18:00 ITインフラSummit 2021~withコロナ×DXに必要な次世代ITインフラとは~ 2021年 2月 1 日(月) 13:00~17:40、2021年 2月 8 日(月) 13:00~17:40 日経クロステック Special 土木 日台間の連携をさらに強化し、双方の産業を次の高みへ 日経ビジネス 創刊50周年企画 コンストラクション倶楽部