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 スタート以来、日経クロステックの名物コラムとなった「テクノ大喜利、ITの陣」。今回はその第26回だ。毎回、複数の識者に共通のお題(質問)を投げかけ、識者にはそれに答える形で論陣を張ってもらう。お題は日本企業のIT利活用の問題点やIT業界の構造問題、そして世間の耳目を集めたIT絡みの事件などだ。

 第26回のお題は「デジタル時代を担う若きITエンジニアに贈る言葉」。答える識者の3番手に、調査・コンサルティング会社のアナリスト甲元宏明氏が登場する。「努力と挑戦の気概があれば、デジタル時代はエンジニアにとってバラ色」と断言する甲元氏は、スーパーマンを目指すよりも、まずは自分の好きな領域でプロとなれと説く。(編集部)

甲元 宏明(こうもと ひろあき)
アイ・ティ・アール プリンシパル・アナリスト
甲元 宏明(こうもと ひろあき) 三菱マテリアルでサプライチェーン改革、システム開発、ネットワーク再構築、グループ全体のIT戦略立案を主導。欧州企業との合弁事業ではグローバルIT責任者としてIT戦略立案・ERP展開を実施。2007年よりITRでクラウド、ネットワーク、ITアーキテクチャー、アジャイル開発/DevOps、開発言語/フレームワーク、BPM/EAI/EDI、OSSなどを担当し、ソリューション選定、再構築、導入などのプロジェクトを数多く手掛ける。
【質問1】デジタル時代はエンジニアにとってバラ色か
【回答】間違いなくバラ色、でも誰よりも努力し失敗を恐れず挑戦する気概が必要
【質問2】何を学び、どのような仕事をすべきか
【回答】自分の好きな領域を明確にして、その領域で真のプロになれ
【質問3】「生涯エンジニア」はあり得るか、それとも?
【回答】高齢になっても仕事を続けるのは可能、最新技術に適応する方法もある