「原則CIM化」で始まる土木のDX 連載をフォロー ダム建設にCIM用パソコン200台、発注者自ら使いこなす 青野 昌行 日経 xTECH/日経コンストラクション 2019.11.13 有料会員限定 コピーしました 全2259文字 PR 国土交通省九州地方整備局で3次元情報活用モデル事業に選定されたのが、立野ダム(熊本県)の本体建設事業だ。2018年8月に起工式が開かれ、現在、基礎掘削などが進んでいる。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 有料会員「初割」実施中! お申し込み 日経クロステック有料会員になると… ・専門雑誌7誌の記事が読み放題 ・注目テーマのデジタルムックが読める ・雑誌PDFを月100pダウンロード 「初割」実施中!日経電子版とセットで2カ月無料 日経クロステックからのお薦め 「原則CIM化」は2025年、国交省が掲げた公共事業のDX革命2019.11.06設計・施工の壁を突破せよ、ECI方式で挑む3Dデータ活用2019.11.06ダム建設にCIM用パソコン200台、発注者自ら使いこなす2019.11.13道路整備でも始まったモデル事業、監督・検査への3D活用に挑戦2019.11.133D対応で設計者の淘汰も、測量から維持管理まで仕事が変わる2019.11.20契約から納品まで、国交省が10種の基準類を一挙に整備2019.11.20ソフト導入費は?今さら聞けないCIMの基本2019.11.20本丸は施工の“見える化”、3Dで勝機をつかめ2019.11.27独自の社内資格制度も、CIM時代に先手打つ2019.11.27 この記事の目次へ戻る 1 2 建設テックの新着記事 GAFAの「罪滅ぼし」で注目のアフォーダブル住宅、商機を嗅ぎ付け起業続々 2021.01.15 衣服に付いた花粉を80%除去、クリーンルーム向け技術をマンションに導入 2020.12.28 BIMから施工図抽出、Teamsや電子野帳を併用する「はんこレス」な大林組のDX現場 2020.12.25 測定器を引きずるだけで堤防の弱点が分かる 2020.12.22 コロナ禍とデジタルシフトは「都市のコンパクト化」を揺るがすか? 2020.12.21 テレワークでBIMがサクサク動く?東急建設がほれた仮想グラフィックス処理 2020.12.18 ダム現場を時速30kmで走る自動運転ダンプ、大林組と日野自動車が実験完了 2020.12.18 デジタル&グリーン時代へ、BIMが社会を変革する 2020.12.14 湾岸高級マンションの“とがった王冠”、長谷工がBIMからパネル分割して一発施工 2020.12.11 「8時間」の壁を破れ、重交通下でも床版を取り換えられる新工法 2020.12.09 建設テック PR 日経クロステック Special 土木 日台間の連携をさらに強化し、双方の産業を次の高みへ 日経ビジネス 創刊50周年企画 コンストラクション倶楽部